リバウンドはありません。脂肪吸引をしますと、脂肪細胞そのものの数が減りますので、脂肪が増えて再び太くなるということはありません。
一度の脂肪吸引でとれる脂肪の量は体重の3~5%までとされています。そのことを考えると、とれる範囲は3ヶ所(例・太腿、下腹、腕)まででしょう。4ヶ所以上ですと、2回に分けて吸引した方がいいと考えています。一度に4ヶ所、5ヶ所、あるいはそれ以上とるクリニックがあるとすれば、1ヶ所につき少量ずつとっている可能性があります。(つまり不十分な手術であることも考えられます。)あまり慌てずに、3ヶ所ぐらいまでのとりたい部位(細くしたい部位)から始めてください。
麻酔法は局所麻酔、硬膜外麻酔、静脈麻酔、吸入麻酔の4種類に分類されます。豊胸では、局所麻酔以外の麻酔法を用いることが多く、起きていた方がいい人は硬膜外麻酔を、眠っている間に手術を終えたい人は意識のない麻酔方法を選択できます。いずれにしましても、無痛で安全です。
ヒアルロン酸豊胸術でしたら、例えば1ヶ月ごとに少しずつ注入していく事も可能ですので、徐々に大きくすることができます。お注射ですので、傷も残りません。(注射針の痕がでた場合も数日で消えてしまいます)
問題ありません。乳腺への影響もなく乳腺は完全に自由な状態ですから、妊娠・授乳に不都合を生じることもありません。もちろん、授乳の成分に悪い影響を与えることもありませんのでご安心ください。
人工乳腺法でバッグをお入れすることでハリを持たせることが出来ます。ご希望の大きさのバッグを挿入いたします。その他に大きさは変えずに下垂のみ改善したい場合には下がった部分の皮膚を余分な組織とともに切除し引き上げる手術もございます。
20年の実績をもって、経験豊富な医師が診察から治療、アフターケアにあたります。 事前のカウンセリングが最も大切ですので、ご希望をよく医師とご相談下さい。 お顔全体のバランスも考慮しつつ、理想の小顔を実現できます。
少しの変化をお望みであれば、ヒアルロン酸の注入によるプチ隆鼻がいいでしょう。 全体的に半筋を通し、高さを出されたいのであれば、プロテーゼを使用した隆鼻術がお薦めできます。
小鼻の縮小には内側・外側から切除を行う方法もございます。 内側から行う場合には鼻の穴の中から切れ込みをお入れして縫合を行います。また、外側から行う場合には小鼻の位置をずらしていきます。
鼻の穴を小さくされたいという事であれば、小鼻縮小の施術が宜しいかと思います。 小鼻縮小は鼻の穴の中から余分な組織の一部を切り取り、縫合する事で整えます。